自然エネルギーを活用し地域での「エネルギーの地産地消」を目的とし、主に2種類の研究・事業を行うことが決まった。本団体はこの活動を継続し、地域に根付いた事業として当該地での雇用を生むよう育てていく。
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在宅での生活を余儀なくされている障害をお持ちの方々が,日中に過ごせる場を提供することにより,ご本人のみならず家族も安心して暮らすことができるようにし,また,障害者への支援を提供することを通じて,障害者と健常者の区別なく誰もが安心して暮らすことのできる地域社会の実現に寄与することを目的とする。
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アーティスト、スポーツ選手、まちおこしをする地方自治体が直面している課題を解決するために適切な支援を提供する事業を行い、もって文化、芸術、スポーツの発展及びまちづくりに寄与することを目的としている。
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大崎でまちづくり支援センターをしている「特定非営利活動法人 おおさき地域創造研究会」です。今年で活動10年目になります。主に地域づくり・トークカフェ・18の大崎市の地区公民館の支援などをしています。
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NPO法人 ドリーム・グリーン・プロジェクトは、障害者に働く場を提供し、意欲や能力の向上をはかるための「就労継続支援事業所」です。また、指定特定相談所において、相談・支援を行います。
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NPO法人LEAF26は、樹木の生長する過程での「葉っぱ」の大切さ、散り際の潔さ、時を継ぐ循環型の自然の摂理を学び読み、生命が息づく地球の環境が快適でなければ共存共栄できない現実を多くの仲間と研鑽しながら、A-Z(26文字)に思いを馳せて、「生きる事」の大切さを次世代に伝播する。
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650年の湯歴を持つ東鳴子温泉を拠点に、旅館・商店・町内会が一体となり、地域づくりに取り組んでいます。テーマは「垣根はずし」。それぞれの潜在力を引き出すことにより、新たな地域の顔を創造し続けています。
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地域資源として蕪栗沼と周辺水田、ふゆみずたんぼ(冬期湛水田)、農薬や化学肥料を使わないササニシキ、沼に生える葦や、マガンのねぐらいりといった地域資源に着目し、地域 と外の人をつなぐしくみを構築することを目的とする。
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「郷の会」ではシナイモツゴなど旧品井沼の自然を守るための活動を積極的に展開します。活動内容として保護(池干しによるバス駆除など)と復元(シナイモツゴの増殖など)、バス・バスターズなど環境保全活動への参加、勉強会、見学会、報告会などが中心となります。
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生まれながらに抱えてしまった、自閉症などの広汎性発達しょうがい、不幸にして心の病におちいってしまった人たち、現代社会の申し子と言われるひきこもりの人たちの生きにくさを、私たちは特定非営利活動法人というかたちでかかわることによって、地域社会のふところの深さを広げていきたいと思います。
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蕪栗沼・周辺水田は、天然記念物マガンを代表とする豊かな生態系に恵まれ、ゼニタナゴやタコノアシをはじめ貴重な動植物が生息しています。蕪栗ぬまっこくらぶは環境保全・環境教育・農業との共生を柱に、自然と調和した人間社会の構築に貢献するため、様々な活動を行っています。
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五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を刺激させるイベント、ワークショップ等を行い、創作活動を通して感性を豊かにすることによる幸せ(感性福祉)を追求するとともに、世代やそれぞれの条件を超えた交流、子供たちの健全育成を初めとしたあらゆる世代の共育環境の整備を目指す特定非営利団体(NPO法人)です。
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水鳥の重要な飛来地である化女沼と,多種多様な動植物が生息する周辺の環境を保全しながら,自然と地域住民との良好かつ持続可能な共生を図る事業を行い,環境と人間が一体となった豊かな地域社会の実現に寄与することを目的とする。
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学校教育に携わった者のもつ教育資産を活かし,0歳〜子育て世代をターゲットとして,子どもの学び支援・親の子育て支援をとおしてシチズンシップ,シビックプライドを育みながらグローバルな視点をもつ人財育成をめざして,個人や組織体を結合する仲介役となります。
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再生可能エネルギーで地域を楽しく!豊かに!
特定非営利活動法人おおさきエネルギーカウンシルは、宮城県北部に位置する大崎市を中心とした再生可能エネルギーの普及啓発を通じて地域を豊かにする特定非営利活動法人です。 |