「鬼は〜外!福は〜内!」
災厄を象徴する鬼を追い出して厄払いを
節分には欠かせない豆菓子・恵方巻きを提供している
古川の名店をご紹介します。
笑顔・真心一番「目配り」「気配り」「心配り」でお客様をおもてなし致します。
鮨店を開業してから30年。お米の聖地、大崎のお米「ささ結」と宮城県沖で水揚げされた、新鮮で鮮度の良い美味しい海の幸を仕入れ、一流の地元のネタとシャリで、親方が真心込め握る鮨を提供してくれます。
平成27年秋にデビューした「ささ結」の味わいは、ササニシキの特徴をほぼそのままに受け継ぎ、炊きあがりの香りと色・艶に優れ粘りは控えめ。食感はあっさり口の中でほぐれやすく粒はふっくらとしたさらさら系。お酢との愛称は抜群!
いつも笑顔の親方と語らぎながら、美味しいひとときをお過ごしいただけます。
君鮨自慢のシャリ、厳選した海苔、7種類の具を使用し作る「親方のささ結恵方巻き」のご紹介はこちら!!
君 鮨 大崎市古川幸町1-7-32 ☎︎ 0229-23-3611
営業時間:(昼)11:00-14:00(夜)16:00-22:00
定 休 日:毎週月曜日 HP : http://www.geocities.jp/kimizushi110/
「寿司職人がつくる恵方巻き」
◎恵方巻き1本 350円
◎3本入り 1パック 1,000円
※3本入り1パックご注文の方には、パパ好みの松倉さんの「鬼っ子まめ3袋サービス!」致します。
※ご予約は「H29年2月2日まで!」
お早めのご予約をおすすめします。
君 鮨
出会いに感謝!
美味しさと出会いを大切にするお店
ささ結は生産量が少なく、まだなかなか食べられないプレミアムな
お米です。この機会にぜひおすすめします!
〜節 分〜
節分は鬼などの災いをもたらす厄神を追い払い、福を招くための行事。
「節分」は「せち分かれ」とも言い、本来季節の変わり目、立春・立夏・立秋・立冬の前日を指す言葉で、特に現在は立春の前日(2月3日)を「節分」と言い、豆をまいて悪疫退散や招福の行事が行われます。
〜恵方巻き〜
恵方巻きとは、「大正初期?大阪の花街で、節分の時期にお新香を巻いた海苔巻きを恵方に向かって食べ縁起を担いでいた。」との諸説があります。
七福神にあやかり7種類の具が入った太巻きが望ましいとされています。
2017年の恵方は、北北西やや北となっています。