税に関するパンフレットの配布や税金の仕組みについて解説ビデオの上映、その他一億円札束の重さを直に体験できるコーナーを設けております。子供からお年寄りまで税金について楽しく学んでいただけます。
メカの設計から組み立て、電子回路・基板の設計から実装、制御ソフトウエアの下位から上位の実装と、メカトロ開発を実践的にカバーし、「玉に乗ってバランスするロボットをつくりたい」「トレーラー型のロボットをつくりたい」などの学生の着想をもとにしたロボットを生み出してきました。この技術をもとに、仙台市地域連携フェローとしてメカトロセミナーを実施し、地域の企業のご相談を承っています。
1市6町が集まる大崎市。豊かな耕土や気候、恵まれた大地で生まれた特産品を幅広く取り揃えております。米どころならではの発酵技術を活かした地酒や、味噌、漬物、名物のしそ巻き、伝統工芸の鳴子こけし、岩出山の竹細工など、土蔵(Dozo)に立ち寄れば「大崎のすべてが体感できる」を目指したお店となっております。また、市内のイベント情報や飲食店情報などもご案内しております。
管工事って何? 上水道、下水道に携わる仕事です。大崎市管工事業協同組合青年部は、管工事業界を牽引する経営者、次代を担う後継者が集い活動しています。主な活動は、上下水道について知っていただくことを目的に開催する上下水道展。経営、技術の向上を目的とした視察研修。公共施設の水廻り点検、水栓コマ交換や、水道施設敷地内の清掃など地域に根ざしたボランティア活動。このような活動を通し、常に「安全・安心な水環境」について考え、取り組んでいます。
本校の授業で習得した技術と柔軟な発想で、乗用鉄道模型5インチゲージの設計・製作をしております。5インチゲージはイベントなどでお馴染みのお馴染みの人が跨いで乗るタイプの鉄道模型です。今後は、他大学や企業との提携を視野に入れ、地域イベントや小学校、幼稚園・保育所などで試乗展示を行い、地域貢献を目指します。
※本日、実際に御乗車いただけます。
大崎の未来を明るくしたい。私たちの共通の願いです。若者が定着し活力ある大崎にするためには持続可能な経営基盤が必要です。「交流」「連携」「参画」「創造」をキーワードに大崎市の未来の産業創造に努めています。その活動の成果の一端を展示します。
この4月より知能エレクトロニクス学科は、「電気電子工学科」に生まれ変わりました。エネルギーを支える電気工学と電子機器を支える電子工学とを、どちらも学ぶことができます。そして、3つの専門分野、電子機械・ロボット系, 医工学・バイオ系, 光・情報デバイス系を設置しました。本展示会では、丸山研究室の「高齢者の外出を手助けする賢い電動アシストカート」と藤田研究室の「六脚クローラ―型不整地移動ロボット」の研究を紹介します。
▪代表者/古川商工会議所 会頭 村田 秀彦
古川税務署 署長 遠藤 利和
▪住 所/古川商工会議所:宮城県大崎市古川東町5-46
▪連絡先/古川商工会議所:TEL.0229-24-0055 FAX.0229-24-2820
▪代表者/教授 熊谷 正朗
▪住 所/宮城県多賀城市中央1-13-1
▪連絡先/TEL.022-368-7358 FAX.022-368-7070
▪代表者/一般社団法人 みやぎ大崎観光公社 代表理事 佐々木 傳兵衛
▪住 所/宮城県大崎市古川七日町3-10 食の蔵「醸室」内 蔵10-1F
▪連絡先/TEL.0229-25-8120 FAX.0229-25-8658
▪E-mail/do-zo@furukawa-cci.or.jp
▪U R L/http://www.do-zo.com/
▪代表者/青年部長 菊地 紳太郎
▪住 所/宮城県大崎市古川北稲葉一丁目2番78号
▪連絡先/TEL.0229-23-0376 FAX.0229-23-0342
▪E-mail/soumu@furukan.or.jp
▪代表者/原 圭祐
▪住 所/岩手県一関市萩荘字高梨
▪連絡先/TEL・FAX.0191-24-4733
▪E-mail/hara@ichinoseki.ac.jp
▪代表者/地域連携センター長 石川 善美
▪住 所/宮城県仙台市太白区八木山香澄町35-1
▪連絡先/TEL.022-305-3801 FAX.022-305-3808
▪E-mail/rc-center@tohtech.ac.jp
▪U R L/ http://www.eis.tohtech.ac.jp/
▪代表者/理事長 石ケ森 信幸
▪住 所/大崎市古川七日町1-1(大崎市産業政策課内)
▪連絡先/TEL.0229-29-9725 FAX.0229-29-9773
▪E-mail/mss-osaki@wish.ocn.ne.jp
▪U R L/http://www.mss-osaki.com/
本校では機械技術部というクラブ単位でロボットを製作して高専ロボコンに参加している。クラブ内では異なる学科の学生多数が在籍しており、平成29年度は63名となっている。また本校の機械技術部は東北地区では比較的強豪校(全国優勝2回、平成27,28年度の東北地区大会二連覇)として知られていることから、ロボコンに参加したいために入学してくる学生も多い。
中小機構東北本部は、東北6県における創業や経営、新事業の展開、経営人材の育成など、中小企業のみなさまへ支援とともに、共済制度の普及・相談を行っております。
●特許・実用新案・意匠・商標等に関わる「ワンストップの 相談等」で企業支援を行っています。
〈相談無料・秘密厳守〉
●古川商工会議所で、直接、仙台にある窓口とテレビ相談 を行えます。(相談随時受付中)
●窓口は、どんな相談を行っている!ブランドをとるには!
などの相談がありましたら、お電話を!
宮城県内の優れた工業製品を「みやぎ優れMONO」として認定し、認定企業並びに認定を目指す企業への技術、販売、経営等に係る様々な支援を行い、宮城県から数多くのヒット商品を生み出すことを目的にしています。これまで「みやぎ優れMONO」に認定した製品をご紹介いたします。
東北職業能力開発大学校は、実践技術者(テクニシャン・工ンジ二ア)を養成する専門課程(2年間)と、さらに能力を深め生産技術・管理部門のリーダーを養成する応用課程(2年間)の2段階のシステムで、必要とされる能力を習得し、即戦力として活躍できる人材を育成しています。また、在職者向け能力開発セミナーや企業で抱える課題を解決するための共同研究など企業の皆様への支援も行っています。
地域企業の皆様の技術的な課題を解決するため、以下のような支援業務を行っています。
(企業支援メニュー)
●技術相談(無料)●技術改善支援
●施設・機器開放 ●試験分析
●技術者研修
●共同・受託研究 ●実用化研究室
東北センターでは、化学産業やものづくり産業における環境負荷低減に資するため、化学反応・プロセス・材料等の技術を融合し、化学プロセス・材料イノベーションの実現につながる技術開発に重点を置いて研究を推進しています。また、茨城県つくば市をはじめ全国に10拠点ある産総研の各センターと、東北の企業さまをおつなぎする窓口機能も担っております。まずは、技術相談からお気軽にどうぞ。
▪代表者/八戸 俊貴
▪住 所/岩手県一関市萩荘字高梨
▪連絡先/TEL.0191-24-4728 FAX.0191-24-4728
▪代表者/本部長 高村 誠人
▪住 所/宮城県仙台市青葉区一番町4-6-1 仙台第一生命タワービル6階
▪連絡先/TEL.022-716-1751 FAX.022-716-1752
▪代表者/能力開発統括部長 鐵本 運一
▪住 所/宮城県栗原市築館萩沢土橋26番地
▪連絡先/TEL.0228-22-6615 FAX.0228-22-2432
▪E-mail/tohoku-college03@jeed.or.jp
▪代表者/所長 守 和彦
▪住 所/宮城県仙台市泉区明通二丁目2番地
▪連絡先/TEL.022-377-8700 FAX.022-377-8712
▪E-mail/itim-p@pref.miyagi.lg.jp
▪代表者/総括事業責任者 井口 泰孝
▪住 所/宮城県仙台市泉区明通2丁目2番地 宮城県産業技術総合センター内
▪連絡先/TEL.022-779-6255 FAX.022-779-6277
▪E-mail/info-mygjiii@hyper.ocn.ne.jp
▪U R L/http://www.miyagijiii.com/
▪代表者/委員長 竹渕 裕樹
▪住 所/仙台市泉区明通2-2 宮城県産業技術総合センター内(一社)みやぎ工業会
▪連絡先/TEL.022-777-9891 FAX.022-772-0528
▪E-mail/m-suguremono@work.odn.ne.jp
▪代表者/所長 松田 宏雄
▪住 所/宮城県仙台市宮城野区苦竹4-2-1
▪連絡先/TEL.022-237-5218 FAX.022-231-1263